いつかの言葉が希望になる
2024年9月2日 08時50分8月30日(金)人権を考える市民の集い
人権を考える市民の集いが行われ、多くの地域の方々にお集まりいただきました。八坂小中学校の児童生徒の人権作文「言葉づかい」「加害者にならないために」の発表の後、「いつかの言葉が希望になる」~母の臓器提供と、その家族~講師に遠藤麻衣さんを迎え、講演会が行われました。ご自身の骨髄提供者の経験や、最愛の母の臓器提供のことを児童、生徒に分かりやすくお話しいただきました。
8月30日(金)人権を考える市民の集い
人権を考える市民の集いが行われ、多くの地域の方々にお集まりいただきました。八坂小中学校の児童生徒の人権作文「言葉づかい」「加害者にならないために」の発表の後、「いつかの言葉が希望になる」~母の臓器提供と、その家族~講師に遠藤麻衣さんを迎え、講演会が行われました。ご自身の骨髄提供者の経験や、最愛の母の臓器提供のことを児童、生徒に分かりやすくお話しいただきました。
新しく前期課程に転入生2名が加わり、前期課程、後期課程と合わせて2学期がスタートしました。4年生と8年生から2学期への抱負の発表があり、校長先生からは、「緞帳掛け替えプロジェクト」によりご寄付をいただいたおかげで新しくなった緞帳の紹介もしていただきました。後半は、リーダー委員会、健康委員会のみなさんが進めてくれたゲームをみんなで楽しみました。
8月21日(水)魅力ある学校づくりを目指して
夏休みの最後に、学校運営協議会の皆さんと職員と「魅力ある学校にするにはどうすればよいのか。」を1学期のふりかえりを見ながら、話し合いをしました。一人一人が思いを伝え、理解しあう有意義な時間となりました。