今年初めての生徒集会がおこなわれました
2024年4月17日 17時27分4月17日(水) 生徒集会
「立派すぎる決心は、きっと三日坊主になるから」漫画ドラえもんの言葉を引用し「自分たちの目標を立てるときには、達成できる小さな目標から立てることが大切である」ことを伝え、各自が目標を考えました。生徒が自分なりに考えた目標はとても素敵なものばかりでした。
4月17日(水) 生徒集会
「立派すぎる決心は、きっと三日坊主になるから」漫画ドラえもんの言葉を引用し「自分たちの目標を立てるときには、達成できる小さな目標から立てることが大切である」ことを伝え、各自が目標を考えました。生徒が自分なりに考えた目標はとても素敵なものばかりでした。
4月15日(月) お花見給食
一人ひとりにお弁当箱に詰められた「お花見給食」が出されました。
お弁当をもって、桜を見ながら美味しくいただきました。
4月12日(金) 避難訓練・引き渡し訓練
震度6強の地震が来た想定で、前期課程と同時進行で避難訓練及び引き渡し訓練が行われました。
地震や災害はいつどこで起きるかわかりません。自分の身は自分で守れるようにしたいものです。
4月 6日(土) 後期課程進級式
令和6年度が始まりました。後期課程の校舎に8人の仲間が登校してきました。
3月14日(木) 9年生を送る会
5・6校時に9年生を送る会、略して「9送会」が行われました。
メモリアルムービーやサンクスムービーが上映されたり、先生たちも一緒にゲームを楽しんだり、アットホームなひとときでした。
サンクスムービーには、前期課程の1~6年生もお祝いメッセージを寄せてくれていました。
最後に9年生から一言ずつ後輩たちへメッセージが伝えられました。
いよいよ月曜日は卒業証書授与式です。笑顔で9年生を送り出しましょう。
3月14日(木) 生徒総会
新しい役員に引き継いで3カ月、その活動を振り返り、6年度の展望をもつ生徒総会が行われました。
議案審議だけでなく、来年度の活動についても意見交換が行われました。
6年度もみんなで力を合わせて、生徒会活動を盛り上げていってください。
学力検査も修了し、9年生は特別時間割になっています。3年間お世話になった校舎に感謝の気持ちを込めてきれいにしてくれています。
3月 8日(金) 性に関する指導
卒業を目の前にした9年生に向けて、大町総合病院の新井田Drから性に関する指導をしていただきました。大きなテーマは「決めるのは自分の権利」自分で決めるために、正しい知識を身につけられるよう様々な角度からお話をいただきました。
3月 8日(金) スラックライン体験
今年も大町スポーツ推進機構の方からご指導をいただきながら、スラックラインの体験を行いました。少人数なので、丸々2時間チャレンジしっぱなしでした。終了後はみんな気のせいか、姿勢が良くなったような・・・・。
卒業証書授与式、修了式に向けての歌練習が始まりました。
6年生に向けては「Believe」、9年生に向けては「絆」を、9年生から在校生に向けては、「旅立ちの日に・・・」を歌います。
9年生の人数が少ないので、卒業証書授与式では7・8年生も一緒に歌うので、7・8年生は3曲の練習となります。
本番まであとわずか。練習にも熱が入ります。
2月28日(水) そば打ち認定証授与式
3年間そば打ちを体験した9年生に「そば打ち認定証」が八坂公民館長から授与されました。
卒業証書と同じように、台帳が準備され、証書には通し番号が記されています。
2月22日(木) 山本スクールカウンセラーによる講話
先日の「SOSの出し方に関する授業」に続き、心の授業第2回目はスクールカウンセラーの山本先生のお話を全校でお聞きしました。
「思春期を迎える今、自分の心の成長を知り、心と身体を見つける時間とし、命と心を大切にしていく」「今抱えている悩みや心のつらさ、また、これから起こるかもしれない悩みや心のつらさを一人で抱え込まずにSOSを発信してもよいことを知る。また、リラクゼーションの方法などを学び、自分でも解決できる方法を知る。」と目的としています。
2月22日(木) 9年生お弁当づくり
9年生が家庭科の授業でお弁当のおかず作りをしました。事前にメニューを考え、そのレシピを元に一人一台の調理台で料理をしました。
給食の時間に自作のお弁当をおいしくいただきました。
2月21日(水) 全校集会
健康委員会が主催した「体育集会」が行われました。寒い季節でも体を動かそう!という目的のもと、体育館でペットボトルボーリングを全校生徒と共に先生方も楽しみました。
2月16日(金) 今年のまとめと来年度に向けて
一年間のやさか人間塾の活動の振り返りと、来年度に向けての見通しをもつ意味を込めた会を2月16日の午後に行いました。
今回は6年生も参加し、4月から活動を行うやさか人間塾について考える場としました。
講師として、NTTドコモやベネッセコーポレーションで事業開発を担当し、株式会社まつりばを起業して、高校生に「起業家教育」(アントレプレナーシップ教育)のアドバイスを行っている森真悠子さんをお招きしました。
活動内容は、
①7~9年から今年度のやさか人間塾の活動報告
②森さんから、それぞれの活動へのコメント
③森さんの講演とワークショップ
でした。
授業後の子どもたちの感想を紹介します。
<後期課程生徒感想>
○活動についてのプレゼンテーションをして、発表についてコメントをもらってやってきたことにどんな意味があったのか自分たちで気づけない 部分に気づけたし、来年の活動につなぐヒントになった気がします。あとは、世の中の成り立ちを価値とかビジネスとかのお話でわかった気がします。
○今までの活動を発表するときは、なぜその活動をしようと思ったのかを入れるとわかりやすいことがわかった。価値とは人それぞれ。ディズニーのポップコーンは可愛く、普通のポップコーンより高いけど人間は可愛さに負けて普通のポップコーンより何倍も高いものを買って家に帰ってそんする、恐ろしいなと思った。人間はその商品の価値に負けてしまうことがわかった。
○ポップコーンで例えて話し合いをした、売ってる場所や人によってそのものの価値が変わるということを改めて認識した。
<前期課程児童感想>
○スタバの成功の秘訣やもっと八坂人間塾でもっと売上を上げる方法などがしれた。
○ビジネスに必要な、活用生・宣伝・デザイン・場所など、何かを売るときに必要なことを教わった。パンフレットとかだったら観光地やみんなが知りたい情報目に入るポップなどをいれたら売れそう。
○自分も将来なにか売ったり、人の前でなにかやるときは人がいっぱい通る東京駅とかでやったら爆売れしそう。